骨折した経緯
2016年8月17日（水）～23（火）でベトナム ホイアンへ旅行へ行った。
が、なんと！その6日前、8/11（木）に自転車で転倒して鎖骨を骨折してしまうという痛恨のミス。。
畑の投稿ができなかったのも骨折が原因です。
まずは、鎖骨骨折の話から。
自転車で右側に転倒してしまい、右肩から落ちた。自転車のチェーンは外れ、自転車を起こそうとしたら右肩に激痛が。
尋常ではない痛みなので、病院へ。レントゲンを撮ってもらうと、どうも様子がおかしいとのこと。おそらく折れているだろうとのことで、大きい病院の紹介状を書いてもらった。
そのまま紹介された病院に行くと、休日のためか救命救急室で治療を受ける。
初めはきれいな女医さんに診てもらい、再度レントゲンとCTスキャン。
戻ると、整形外科のチャラめな男の先生に代わっており、やはり折れているとのこと。
端のほうで、ズレてもいないので手術か保存治療かの選択を迫られた。
来週海外旅行へ行くことを伝えると、手術したほうが楽になるというため、お願いしようかと言いかけたところ、夏休みで手術が立て込んでおり、すぐにはできないらしい。
結局、ギブスもなく三角巾で腕を吊って、上げない、重い荷物をもたない指示だけ受けた。
あ～あ。
成田セクセルホテル東急で前泊
2016年8月17日（水）
午前中だけ仕事して、前泊地の成田セクセルホテル東急へ。
いつもは車で成田まで行くが、今回は鎖骨を骨折しているため、公共交通機関で向かう。
プライオリティパスがほしかったので、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を作っていたため、スーツケースは空港まで無料で送れる。
年会費は21,600円と少々高いが、家族カードもプライオリティパスを作れる。しかし、年に数回は海外に行かないと元を取れないかな。
ぷらっとこだまグリーンプランで東京駅まで行き、Theアクセス成田（バス）で成田空港へ。
新幹線はグリーン車なのでとても快適だが、東京からのバスも1時間ほどで到着し、大変快適であった。
成田空港に到着して、第一ターミナルを物色。
誰一人として三角巾で腕を吊っている人はみあたらない。当たり前か・・。
一通りお店を見てから、「ＣＡＦＥ＆ＤＩＮＩＮＧ Ｎ’ｓ ＣＯＵＲＴ 第１ターミナル店」で夕食。
その後、缶ビールを少々買ってホテルシャトルバスへ乗り込む。
チェックインした後、腕を吊っていたからか、ホテルの方が荷物を部屋まで運んでくれた。
「お大事にしてください」だって。あ～情けない。
夜も更けているのに、ガーデンBBQを楽しんでいる人たちがいた。
成田からハノイ、ハノイからダナンへ
2016年8月18日（木）
ホテル6:30出発のバスで成田空港へ。
朝早いためか、人が少ない。
JALABCにてスーツケースを受取り、ベトナム航空でチェックイン。
三角巾をしてるせいか、座りたい席を丁寧に聞いてくれる。
いつもであれば、非常口の足元が広い席を希望するが、今回はお手伝いできないので無理だった。
成田→ハノイ、ハノイ→ダナンの航空券をもらった。
荷物はハノイで一度受取り、近くにいるベトナム航空職員に渡せば、運んでくれるとのこと。
荷物を預けたら、出国前に「IASS Executive Lounge 1」へ行ってみた。
今まではVISAのゴールドしかなかったので、「TEIラウンジ」しか入ったことがなかったため、試しに10分だけ滞在。
缶ビールはもらわず、暖かいお茶だけいただいた。
出国し免税店で煙草を購入後「KALラウンジ」へ。
（アイコスも免税価格？で売っていた。）
生ビールを数杯いただき、おにぎりとカップ麺を食べた。追加でカップ麺４つほどお持ち帰り。
きっとベトナムで恋しくなるから・・。
成田からハノイへのフライト（約5時間30分）
映画も見れるしゲームもできる。そこそこ快適だった。
ハノイ到着
住信SBI銀行のカードを使いATMで現地通貨を引き出す。
2,000,000万ドンで9,399円。ゼロを3つ取って5をかけると日本円に換算できる。
試しに10,000円を両替。
夫婦それぞれ１万円ずつと共通の１万円、合わせて３万円分を用意した。
両替所の隣で現地simカードを購入。
1週間滞在と言ったら、4G＋45分通話を進めてきたのでそれにした。
私のiPhoneはドコモで、先日simロック解除しておいたが、初めてsimを差し替えるため不安であった。
実際やってもらうと何のことはない、すぐにインターネットにつながった。
１枚9ドル。
海外旅行に行くときは念のため、米ドルを100ドルほど持って行っている。
国際線ターミナルから国内線ターミナルはバスで移動する。
国内線ターミナルは特にやることがなく、暇であった。
さらにボーディングボードを見ていると、私たちが乗る飛行機のゲートが変わったためそちらへ向かうと・・・。
なんと！15：50分予定が、18：30に大幅遅延！！
念のためツアーの現地連絡先へ電話し状況を伝えると、そのまま待って乗ればよいとのこと。
クレジットカードの保険に遅延保険がついていたので、050電話で日本へ連絡。
海外でインターネットと電話ができることは非常に安心する。
4時間以上遅延した場合、食事代が出るらしい。→使えない。。
あまりにも待つので、ファーストフード店へ。
なにやらみんなホットドックを食べている。
そんなに有名ならば食してみようかとも思ったが、初めてのベトナム食にホットドックは嫌なので、お店のお姉さんの指示にしたがいインスタントフォーとフライドライスを注文した。よくわからずレジへ進むと、違うお姉さんがエアーチケットを出せという。ハンコを押されてホットドックを開ける・・・あ、遅延しているベトナム航空からのお詫びの品だとここで気づく。仕方ないので、ホットドックも食べようと腹をくくったが、最初のお姉さんがうまくやってくれ、最初に注文したほうをサービスしてくれた。ただ・・聞こえるように舌打ちされたが・・。
ハノイ→ダナン
19:30ころハノイを出発。
外は大雨である。
機内はエアコンが原因かモクモクしている。
国内線は日本の国内線と変わらず、特に目立ったサービスはない。
1時間程度でダナンへ到着した。
ダナン→ホテル
ガイドが待っていてくれ、バスに乗り込みホイアンへ。
ダナン下車２組、ホイアン２組であった。
ホテル部屋
22:00ころ、ようやくホテルへ到着。
ホテルで夕食
出歩くのはあきらめ、ホテル内のレストランで夕食。
シーフードピザ、LARUEビール×４ 360kドン。
ビン フン リバーサイド リゾート & スパ初日
2016年8月19日（金）
今回宿泊するホテルは「ビン フン リバーサイド リゾート & スパ」
高級リゾートホテルにはかなわないが、十分リゾート感を味わえた。
無料のボートクルーズ、16時から無料のホイアン名物料理の提供（ギター生演奏付き）がある。
シャワーの水圧が低めで、ドアや窓に隙間があるが、次回来るときもこのホテルを選択すると思う。
朝食会場へ
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朝食はビュッフェ。席は自由でルームナンバーを聞かれることもない。
品数は豊富で満足できる。ヌードルと卵料理はその場で作ってくれる。
朝食後、ホイアンの旧市街を散策しながらシンツーリスト（https://www.thesinhtourist.vn/）へ明日のミーソン遺跡ツアーを申し込みに行く。本当はチャム島シュノーケルへ行きたかったが、骨が折れているのであきらめた。
暑い。
ランタン屋さん。
日本橋。
ハイバーチュン通りのシンツーリスト。
ミーソン遺跡バス＆ボート（ライト昼食付き）を２名分申し込む。
もちろん日本語は通じないが、片言の英語で予約可能。２名で318ｋドン（約1500円）をその場で支払い、チケットをもらう。
ハイバーチュン通りのカフェで軽い昼食。
フレッシュビア×４、ホイアン名物４品セットで100ｋドン（約500円）。
※フレッシュビアとは・・各お店で作っているビールっぽい飲み物で、大体1杯5ｋドン（約25円）。
途中で見かけた犬。暑さでへばっている。
市場へ行ってみた。
生鮮食品とそれ以外で建屋が分かれている。面白そうだったので中へ潜入すると、乾物屋のおばさんがさっそく声をかけてくる。
見ているだけといってもしつこく、コーヒーを買えと迫る。最初は話を聞いていたが飽きたのでその場を離れようとすると電卓をもって追いかけてきた。仕方なくいくらか聞くと、10ｋドン。こっちはいらないので5ｋドンを提示すると、ノーという。じゃ！とその場を離れようとするも腕をつかんでくる。しかし、私の腕は汗でびっしょり。ババアが嫌な顔をする。・・・その後も色々あり結局7ｋドン（約350円）で買ってあげた。ビニール袋に入れてくれたがきったない袋で、べたべたしていた。最悪。
南国の花。
いったんホテルへ戻り、プールでクールダウン。
私は骨が折れているため、プールを「歩く」だけ。まるでリハビリ。
プールの後は、ホテルの庭でおやつ。
このホテルは、16時からホイアンフードが無料で提供される。
カオラウがおいしかった。ホテル瓶ビールも35ｋドン（約175円）ほど。
さらに、無料ボートサンセットクルーズがついており、昨日のチェックイン時に申し込んだ。
１時間ほど目の前の川をクルージングしてくれる。ちょっと時間が長いかな、途中で飽きた。
日が落ちてからホイアン名物ナイトマーケットへ。
昼間通ったホテルから旧市街への道路に屋台がずらりと並んでいて、人の数がすごい！
ただ、惹かれる商品はなかったため、夕食を食べにviカフェへ向かう。
viカフェ。
フレッシュビア×6
揚げワンタン、ホワイトローズ、カオラウ、フライドヌードル（シュリンプ）で164ｋドン（約800円）
非常においしく、リーズナブルでおすすめです。目の前は道路でバイクや車がびゅんびゅん走っています。
ホテルへの帰り道。
シンツーリスト（Sinh Tourist）ミーソン遺跡ツアー
2016年8月20日（土）
今日はミーソン遺跡ツアー。
6：00に起床し、8：00にホテルのフロントでピックアップ。
まずは朝食。
メニューが毎日少しづつ変わる。
ミニバンでお迎えが来た。
定員いっぱいで、フル乗車。私たちが最後の乗車なのでドライバーの隣の席になった。
1時間30分程度でミーソン遺跡に到着。
ここで、入場料300ｋドン／2名（約1500円）。
途中から電動カーで山を登る。
下車し、さらに遺跡まで歩く。
猛暑の中30分程度山を登る。非常に暑い、暑い。
英語で一通り説明を受けながら進み、途中でダンスショーを見た。
さらに歩き、各遺跡を見て回る。
何しろ暑い。帽子、水、日傘、タオルは必須です。
そのあとボートクルーズがついていたため、途中で下車し待たされる。
昨日のホテルのボートクルーズと変わらない。ミー損遺跡ツアーが疲れるため、ボート不要だったかな。
途中で木彫りの島に立ち寄った後、ホイアン旧市街の市場近くで下船。
時間は14：00。ライト昼食付きとあったが何も食べていない。
下船したら、やっと昼食。なにやら麺料理がでてきた。サイゴンビールを追加し一休み。
食べ終わったらツアー終了、流れ解散。
フレッシュビアが飲みたかったので、近くのカフェへ。
ホテルに戻り、ホテルで無料で開催されるランタンメイキングを体験。
酔っているのもあり、45分程度かかりました。
初日から気になっていたが、夜にワンワンと鳴き声が響く。
正体はカエルだった。
部屋で休憩後、ナイトマーケットへ。
妻が、飛び出す絵本のようなカードを買った。
1枚20ｋドン（約100円）程度。
ネットで調べた日本語メニューがあるカフェへ。
チンゲン菜の炒めもの、バインセオ、チキンサラダ、ラルービア×4で334ｋドン（約1800円）。金銭感覚がマヒしており、ちょっと高めと感じてしまう。
ダナン ビンチュンプラザ、コン市場、ビンコムショッピングセンター
2016年8月21日（日）
本日は午前中ゆっくりして、午後からダナンへ行く予定。
今日の朝食。
午前中はホテルのプールでのんびり過ごす。
決して大きいプールではないが、のんびり過ごすには十分。
プールバーもついている。昼間は日差しが強いので帽子＋サングラスが必要。
部屋へ戻りシャワーを浴びてからダナンへ。
フロントでタクシーを呼んでもらおうとしたが、ホテルカーのほうが安心で料金も同等とのことで、お願いした。440ｋドン（約2200円）
まずは「ビンチュンプラザ」へ。
途中で見かけた「アジアンパーク」建設中らしい。
45分ほどでビンチュンプラザへ到着。
物色していると、回転火鍋なるものを発見！
回転すしのように、具材が廻っている。面白い！
食べてみた。
一人一人に鍋が設置され、好きなものを茹でる。
廻っているものの中に、「カエルの足」発見！
肉や魚も廻っているが、何の種類かわからないので、もっぱら白菜・チンゲン菜・エノキを食べる。
その後、スーパーマーケットでお土産を見に行ったが、買うもの特になし。
ちかくのコン市場へ向かう。
バイクがびゅんびゅん走る大きい道を何とかわたり、斜め向かいの市場へ。
中に入るとすごい光景だった。
とても買い物できません。暑いし店の多さに圧倒されます。
この中で何かを食べている人がいた。
挑戦してみたかったが、勇気がなく断念。
ビンチュンプラザに戻りタクシーを捕まえビンコムショッピングセンターへ。
約10分ほど。
きれいなショッピングモールでした。
最上階にはスケートリンクがある。
本物の氷でできていて、周りにいると涼しい。
リンク沿いのカフェで休憩。
レストランフロアには、また回転火鍋がある。
すもうBBQ
本当はダナンの火を噴くドラゴンブリッジを見たかったが、疲れてホテルまで帰ることに。
ビンコムからタクシーを捕まえてホイアンへ。
なぜかナイトマーケットで降ろされそうになったが、ホテルまで行くように言う。
運転手は英語が苦手なようで、会社に電話し道を聞きながら走っている。
が！途中の細道で屋台にぶつかる。そのまま何事もなかったように走り抜ける・・。
結局、ホテルまでたどり着けず、途中で降ろされた。460ｋドン（約2300円）
夕食を食べに外へ。
近くの川沿いのレストランへ入る。
青菜炒め、イカリングフライ、ゆで豚、サイゴンビア×4。270ｋ（約1300円）
レストランから見える夜景。
地元のおじさんのナイスショットが撮れた。
ホイアン旧市街 入場チケットで入れるホイアンショー
2016年8月22日（月）
本日は実質最終日。レイトチェックアウトを頼んでいて18：00までホテルにいられる。
ホイアンの街を散策して、プールに入り、チェックアウトする予定。
朝食。
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ホイアン旧市街入場チケットには6枚の券がついていて、名所に入ることができる。
まだ１枚も使ってないので、10：30からのショーを見ることにした。
私はお土産らしいものを買っていないので、途中でコロンビアの偽帽子（210ｋドン）とノースフェースの偽ジャケット（620ｋドン）を買った。
ノースフェースジャケット。
850ｋドンから620ｋ（約3000円）まで値切った。
偽物だろうなーと思いながらも、山登りで使うわけではなくゴルフのカッパ程度の使い方のため購入してみた。
「ごぢいましたら」・・・やっぱり。
ホテルへ帰る前に軽い昼食。
揚げワンタン、フレッシュビア×8 100ｋドン（約500円）
チケットを使うため日本橋へ。
笑っている。
帰りがけに、果物を担いだおばさんに捕まる。
フルーツ買えと近づいてきて、ノーというと担いで写真を撮らせてくれた。
が・・、そのあとさらに押し売り。いらないので5000ドン分というと、年の多いババアが奪い取り「ギブミー」だって。うっとおしいので差し上げた。
ホテルへ戻り帰り支度。
16：00からの軽食を最後の晩餐にと思っていたが、突然のスコールで中止。
仕方なくKALラウンジでいただいてきたカップ麺を部屋で食べた。
ホテルフロント
18：00お迎えのバスが来て、ダナン国際空港へ。
国内線でハノイまで向かうが、待ち時間があったためバインミーを購入。
パンはとてもおいしかった。
定刻通り、ダナンからハノイへ。
帰りの荷物は成田直送とのこと。
ハノイで国内線ターミナルから国際線ターミナルへバス移動し、こちらも定刻通り出発。
機内食
東京駅で昼食。
定刻通り羽田につき、JALABCでスーツケースを自宅へ送る。（無料）
8：40分のバスで東京へ、10：05に東京駅着。
11：00の東名バスで静岡まで帰ってきた。
14：20に東名静岡インターに着き、そこからタクシーで自宅へ。
バスの中では爆睡でした。
総括
旅行会社 旅工房
…━お手頃＆好立地！コスパ高・クチコミ良の4ッ星リゾート 『ビンフン・リバーサイド(4ッ星)』━…
オプショナルツアーも満載♪ [日本語送迎＆全朝食付] ホイアン４泊６日
◆◇◆ フライト ◆◇◆
1. 08/18(木) VN311 東京（成田） 10:00 発 -> ハノイ 13:05 着 OK
2. 08/18(木) VN173 ハノイ 15:55 発 -> ダナン 17:15 着 OK
3. 08/22(月) VN174 ダナン 21:10 発 -> ハノイ 22:30 着 OK
4. 08/23(火) VN310 ハノイ 00:35 発 -> 東京（成田） 07:35 着 OK
※空港－ホテル間の往復送迎付き（混乗車）
◆◇◆ ご宿泊先 ◆◇◆
チェックイン：08/18(木) チェックアウト：08/22(月) 泊数：4
ホテル名：ビンフン リバーサイド リゾート ＆ スパ
都市名：ホイアン カテゴリー：部屋指定無 部屋タイプ：2名1室 部屋数：1 食事：朝食 送迎：あり 予約状況：OK
住所：Ngo Quyen Str.,An Hoi, Minh An, Hoi An AncientTown, Quang Nam Province
TEL：84-510-3864074 FAX：(84-510) 3864 094
※朝食付き ※チェックイン時間：１５：００／／チェックアウト時間：１8：００
◆◇◆ 代金 ◆◇◆
\64,600- ×2(旅工房海外パッケージツアー )
\2,610- ×2(国内空港税 )
\3,400- ×2(海外空港税 )
\3,000- ×2(旅工房海外パッケージツアー レイトチェックアウト)
合計額：\147,220-
現地でかかった費用。
simカード代 9ドル×2＝18ドル
現地滞在 約3万円（現地ツアー・食事・お土産込）
・初めての海外キャッシングを経験
・docomo iPhoneをsimロック解除し、海外simで利用
・現地から050のip電話を利用し日本へ電話
・海外空港で3時間以上のディレイ
・初めて骨折したまま海外旅行
今回の旅行はだいぶ経験値が上がった気がする。
